| 2001/4/2 |
| ■Specifications…諸元表 | |||
![]() ▲2001/2/8撮影 |
Makes | Isuzu | |
| Name/Grade | Bighorn / Handring by Lotus | ||
| Model | UBS25GW | ||
| Year | 1996 | ||
| Dimensions L/W/H | 4660mm/1745mm/1840mm | ||
| Wheel Base | 2760mm | ||
| Ground Clearance | 210mm | ||
| Weight | 1940kg | ||
| Engine | 6VD1(3165cc V6 DOHC) 200ps/27.0kgm |
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| Transmission | 4AT | ||
| Drive Train | PartTime4WD(FR based) | ||
| Suspension | Front | Double Wishborn | |
| Rear | 4link Coil | ||
| Brakes | Ventilated Disk (Front/Rear) | ||
始めに言っておくと、この車は筆者自身のものではなく家の車です。自分の車を持ちたいのは山々なんですが、ビンボーな学生ゆえ、妥協して安い車を買うよりは、そのお金で今あるこの車をいじった方がおもしろいかな、と。幸い、家族は仕事には使わないので平日は自由に使えるし、いじることも容認してくれているし、何せ税金や車検は親持ちだし(笑)。こういうのも親のすねをかじるって言うんですかねぇ…。
その一方で社会人になるころには自分の車を持てるように、バイトの金を貯めてはいるんですが、これがなかなか貯まんない!(使っちゃって)。はたして憧れのアルファ155は買えるようになるのか!?
ところでこのビッグホーンは6年間乗っていたパジェロから96年に乗り換えた車。車選びの時、筆者は確か「レガシィGT-Bがいい」と言ったら「もう普通の車高の車はイヤ」と母親に拒否られ、父親の頭には端からビッグホーンしかなく、他の車に試乗することもなく決まってしまったのでした。結果的には良かったと思ってますけどね。
これを買った当時、筆者はまだ車をいじることにはキョーミ無く、親父がスパークプラグとハイテンションコードをSplitFire製に換えたりエアフィルターを換えたり、マイクロフロンを使ったりとエンジン周りをイジってました。今もなかなか気持ちいいエンジンに仕上がってます。外見は純正のオプションがちょこっと付いて、スタッドレスタイヤを履くときにホイールが変わるくらいのほぼノーマル。今後もそんなに変わることはないでしょう。そそられるパーツが全然ないから(^_^;) あー、でもインチアップはしたいなぁ…18インチ…20万…高すぎ…。
街乗り+旅行の足+たま〜に林道ツアラーとしてもう5年目ですが、ぜんぜん飽きがこないのはサスガ。まだ故障らしい故障は一度もないし(リコールは3回ありましたけど。)、いいクルマっすよ、燃費は激悪だけど。
■ビッグホーンのエンジン(6VD1)のひみつ
ITC(国際ツーリングカー選手権)って覚えてます?DTM(ドイツツーリングカー選手権)から発展した、電子武装コテコテのベンツCクラスやらアルファロメオ155やらがハデにやりあってたアレですよ、アレ。最後となった’96年のメイクスタイトルはオペルが獲りましたが、そのオペル・カリブラのレースカーに載っけてたエンジン、実はビッグホーンの6VD1をベースに改造したものでした。最近までビッグホーンは「オペル・モントレー」って名前でヨーロッパ中で売られていた(ウィザードは今でも"FRONTERA"の名前で売られている)の知れば納得なはず。すごい?
■次期モデルはいつ?
もうモデルの寿命をとっくに過ぎてる現行のビッグホーンは、いすゞの経営難から資金が回ってこず、次期モデルは試作車も満足に作れない状態みたいな事が雑誌に書いてありましたねぇ。だから本当は今年中に出るはずが、2002年後半にずれ込むらしいです。ボディサイズはパジェロ(だったかな?)より大きく、ランクル100よりは小さく、4リッターV8エンジンを積むっていう噂がどっかに書いてありました。四駆界にいつも影響を与えてきたビッグホーンは、今度は何をしてくれるんでしょうか。楽しみ楽しみ。
いすゞの再建計画では、日本国内でのいすゞSUVの生産をすべてアメリカに移し、いすゞで生産したクルマも日本国内では「シボレー」ブランドで販売することが決まったいるらしいです。つまり「SUVのいすゞ」は国内から消滅するのです(アメリカでは残る)。今あるいすゞのディーラーも順次「GMオートワールド」に名前を改めていきます。
ではビッグホーンはどうなるのかと言えば、これはあくまで筆者の予想ですが、2002年9月にGM車とプラットフォームを共有する新フラッグシップ「いすゞ・アセンダー」がアメリカで発売予定で、これがトゥルーパー(ビッグホーンの米名)の後継車種となって、トゥルーパーは消えていってしまうでしょう。アセンダーが日本に入ってくるときに「ビッグホーン」の名前を継ぐか、ですね。ただし、アセンダーが共有するプラットフォームは「シボレー・トレイルブレイザー」も共有しており、両者はいわば兄弟車。サイズ的にも、アセンダーが日本に入ってくるかどうかすら微妙なところだと思います。
なんだか書いてて寂しくなってきましたが、仕方のないことです。将来はシボレー車にいすゞのエンブレムを付けるのが流行ったりして。